バケットリストで自分が本当にやりたい事を知り、叶える
忙しい毎日を過ごしていると、自分が本当に「やりたいこと」を見失いがちです。
「このままでいいのかな?」
「何か始めたいけど、何をすればいいかわからない」
そんな時におすすめなのが、バケットリストの作成です。
今回は、バケットリストとは何か、なぜおすすめなのか、そして実際に作るときのコツや、実行に移すための工夫について紹介します。
バケットリストとは?
バケットリストとは、「死ぬまでにやりたいことリスト」のこと。
もともとは英語の表現 "kick the bucket(死ぬ)" から派生した言葉です。
映画『最高の人生の見つけ方(The Bucket List)』のヒットによって広まりました。
でも「死」を意識するだけでなく、むしろ「人生を充実させるためのリスト」として捉える方が、日本人には合っているかもしれません。
たとえば、
・フランスに一度は行ってみたい
・家族と温泉旅行をしたい
・いつか絵本を作りたい
・フリーランスとして仕事してみたい
そんな、「こうなったら嬉しいな」「いつかできたらいいな」という夢や希望を自由に書き出すのが、バケットリストです。
なぜバケットリストをおすすめするの?
①自分の「本音」と向き合える
バケットリストを作ることで、自分が本当にやりたいこと、大切にしたいことが浮かび上がってきます。
普段、仕事や家事に追われて埋もれがちな本音を掘り起こす作業です。
②人生にワクワクが生まれる
「これをやりたい」「この場所に行きたい」と思い描くだけでも、人生に希望が生まれます。
現実はすぐに変わらなくても、願いを持つことで、日々のモチベーションが高まります。
③優先順位が見える
「やらなきゃいけないこと」ではなく、「やりたいこと」を軸に考えることで、人生の優先順位が自然と明確になります。
④無理のない行動がしやすくなる
バケットリストは「期限なし」「目標設定なし」でOK。
義務感ではなく、楽しみながら叶えていくプロセスが大切です。
バケットリストの作り方とコツ
ステップ1:テーマを分けてみよう
書き出す前に、以下のようなテーマで分類してみると、リストが作りやすくなります。
・行ってみたい場所(国内外)
・学びたいこと・習得したいスキル
・食べてみたいもの
・会いたい人
・持ちたいライフスタイル
・住んでみたい場所
・挑戦してみたいこと
・自分や人にしてあげたいこと
ステップ2:思いつくままに書いてみる
まずは100個を目安に、自由に書いてみましょう。
「小さなこと」でも「非現実的」でもOK。
思考の枠を外すことが大事です。
例:
・北海道で雪景色を見たい
・月に1冊は本を読みたい
・ネモフィラ畑で写真を撮りたい
・一日中ベッドで過ごしてみたい
・推しにファンレターを書きたい
ステップ3:見返す→更新していく
一度書いて終わりではなく、定期的に見返したり書き加えたりして、生きたリストにしていきましょう。
バケットリストを実行していくコツ
①すぐできる小さなことから叶えていく
「遠い夢」ばかり見ていると、リストが絵空事になりがちです。
「今日やってみようかな?」ということから実行してみましょう。
例:
・読みたかったあの本をKindleで購入
・通勤の途中に気になってたカフェに入る
・使わなくなった物をメルカリに出品
②SNSやノートで記録する
叶ったことを記録すると、「できた!」という成功体験が積み重なっていきます。
手帳やノート、スマホのメモアプリ、またはInstagramなどのSNSでもOK。
③ひとりで叶えようとしない
人と一緒に叶える夢も素敵です。
家族、友人、パートナーと共有してみると、新しい視点やきっかけが生まれることもあります。
④叶えるペースは「マイペース」で
「まだ5個しか叶ってない…」なんて落ち込まなくて大丈夫。
バケットリストは、人生を楽しむための地図のようなものです。
じっくり向き合う時間が、すでに豊かさに繋がっています。
こんな人におすすめの習慣です
・最近やる気が出ない
・忙しさで自分を見失いがち
・自分らしく生きたいと思っている
・やりたいことが分からないけど何か変えたい
そんな時こそ、バケットリストという希望の種をまいてみてください。
きっと少しずつ、人生が柔らかく、楽しく、動き始めます。
人生を少しずつ豊かにする「夢のリスト」
バケットリストは、人生を豊かにするための自分だけの地図です。
今すぐすべてを叶えなくても、書き出すだけで、もう一歩前に進んでいます。
どんな夢も、最初は「願い」から始まります。
ぜひ、今日からゆるやかに、あなたのやりたいことリストを作ってみませんか?